PAPER

学外発表

目標自動検知方式

論文名 著者 雑誌・学会 巻号頁 出版年
A Study on Maximal Ratio Combiningin Stepped Multiple Frequency CPC Radars for Multipath Fading M.Akita, M.Watanabe, T.Inaba IEICE Technical Report vol.116, no.319, pp.115-120 2016
再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPCへの適用の検討 山口和樹,渡辺一宏,秋田学,稲葉敬之 信学技報 vol.118,no.239,pp.23-28 2018
超広帯域多周波ステップレーダにおける再帰的周波数推定法を用いた自動検知法 稲葉敬之,渡辺一宏,秋田学 信学技報 vol.118,no.441,pp.25-30 2019
多周波ステップCPC方式における目標自動検知法の検討 秋田学,廣瀬太亮,渡辺優人,稲葉敬之 信学技報 vol.117,no.107,pp.1-6 2017
多周波ランダムステップCPCレーダにおける電力差の大きい等レンジ目標分離のための信号降順減算による目標自動検出法 芝隆司,廣瀬太亮,太田裕也,秋田学,稲葉敬之 信学技報 vol.117,no.346,pp.233-238 2017
マルチパスフェージング対処のための多周波ステップCPC方式における最大比合成適用の一検討 秋田学,渡辺優人,稲葉敬之 信学技報 vol.116,no.115,pp.43-48 2016
多周波ステップCPCレーダにおける離隔周波数コヒーレント合成マルチパスフェージング対処アルゴリズムの検証 秋田学,谷井健太郎,稲葉敬之 電子情報通信学会総合大会 B-2-54 2018
マルチパスフェージング対処のための空間・周波数ダイバーシチ効果の検討 秋田学,渡辺優人,稲葉敬之 電子情報通信学会総合大会 B-2-51 2016
多周波ステップCPC方式における距離プロファイル最大比合成法の実験的検証と評価″ 矢野公大,稲葉敬之 電子情報通信学会総合大会 B-2-49 2012
高分解能レーダにおける最大比合成法を用いた低S/N目標検出 矢野公大,稲葉敬之 電子情報通信学会総合大会 B-2-38 2010
Relaxイテレーションを用いたBMMLアルゴリズムの提案と評価 山口和樹,渡辺一宏,秋田学,稲葉敬之 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 vol.97,B-2-97 2018
距離プロファイルの最大比合成による目標検出性能の改善 矢野公大,稲葉敬之 電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 B-2-57 2010
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